北アルプス・常念岳
更新:2020年12月29日 
ぐうたら記
ぐうたらな我が、ぐうたらな日に、さもぐうたらで無いように書く日記
 


2020年12月29日(火)
忘年会

今日は息子と忘年会。
息子が用意したしゃぶしゃぶ用の肉で、しゃぶしゃぶ鍋。
肉は黒毛牛で、ロースとバラの2種あり、冷蔵庫で解凍しておいた。
今朝、スーパー・ヤオコーに行って、野菜を買ってきた。
しかし、スーパーでの客は満員に近い状況であり、とてもコロナ禍の中とは思えない。やはり、年越しの為の買物か? こんな状況ではコロナは当分収束しないだろう。



しゃぶしゃぶ用の肉。
大きい肉で、直径30cmの鍋に入れても
中で威張っておられるほど・・・











昼からコンロに鍋をおいて準備し、野菜/肉を傍に置く。
大きい肉であるが、柔らかく美味しい。
しゃぶしゃぶすると、すぐ煮えて色が変わるので直ぐに食べる。
この大きさの肉を5枚ほど食べて、お腹いっぱいになった。




2020年12月23日(水)
船橋市・公民館等を年末・年始休館だ!

今日は昨日の陶器教室で一区切り付けたからと、気分転換に外出で印西まで・・・
ジョイフル本田で昼食を摂って、年末掃除の用具・・・等を買った。広いので良い運動だ。
その後、北側にある牧ノ原公園に行き、周りの新興住宅地、昔からの村等、グルリと1時間かけて散策。














                     上写真・印西駅方面









牧ノ原公園にある
展望台?

この頂上から、
上の写真を撮影




















帰宅してから夕方に、メールを見ると、陶器のボスから、公民館が休館になるとの連絡が来ていた。
それから大わらわ! 会員に対策確認の電話を何本かした。
そして、全会員宛に休館通知メールを作って、一斉メール。
また、各班長にも電話で指示。

兎に角、最近の船橋市のコロナ患者の増え方は多かったので、市としても国の対策に期間に会わせて、不要不急の外出を避けて貰うよう、対策をしたのだろう。

コロナ禍の行方は不明だが、このまま年度末まで休館になれば、当方の陶器教室の仕事が少なくなるかもとの淡い期待が胸奥からチラチラ・・・



2020年12月22日(火)
今日の陶器はいろいろと多忙!

今日の陶器は、当方が招集する役員会、石原宅での素焼き窯入れ、そして、公民館での陶器用型を紙で作るペーパークラフト勉強会が午後から山積みである。
まず、公民館で役員会。来年1月~3月の役員会がする仕事のスケジュール/担当を決める。
1.来年度総会向け資料の作成、2.来年度の副会長・副事務局長の選挙の段取り、3.3月予定の作陶展の準備スケジュール、最後に、4.コロナ禍で公民館が休館になった時の対応策が議題。
1.2.4.項目はほぼ当方の資料どうりに決定した。
最後に3.項の作陶展の準備に時間を割いて、若い担当者にいろいろと展示会に必要な項目を決めさせた。
役員会はほぼ時間どうりに終わらせる。

素焼き窯入れも当方の作品8点を置いて来た。どのように焼けるかな。

公民館に戻り、ペーパークラフト勉強会に供える。1人欠席だが良い出席率である。
6角形の皿様の型作りである。
予め寸法に切ってきた紙を少し加工して皿様にして、新聞紙を5×8Cmにキリ、新聞紙にボンドをつけて、6角皿に部分的に貼り付けていき、6角皿に仕上げる。
このままではふわふわで強度がないので、新聞紙を上にべたべた貼っていき、全体的に強度のあの型に仕上げていく。今日はここまでで実習は終りであるが、自宅で、さらに新聞紙を上に貼り付けて行き、強度が出たところで、ニスかラッカーを表面に塗り、撥水性を持たせるらしい。

帰りは5時ころになったが、今年最後の活動で有り、当方が今年最後の締めの挨拶をしてから帰宅した。




2020年12月19日(土)
墓参り、昼食にしゃぶしゃぶ!

今日は妹達と、墓参り。墓園公園の芝が綺麗に刈られていて、気持ちよい。
いつものように、缶ビールも供えた。
天気もあまり寒くも無く、風も無く、気持ち良い。。

妹達が昼食にしゃぶしゃぶを食べるという。帰り道の「しゃぶ葉」という店に入る。
昼時で、半分ほどの席が埋まっている。コロナ禍でも結構客は入るものだ
店のコロナ対策も良く出来てるようだ。
三元豚の肉とロース肉の入ったコースを頼むと、直ぐに肉が来て、鍋の出汁も沸騰している。
野菜を先に入れて、おもむろに肉をしゃぶしゃぶして食べる。美味しいね。

早めに店を出て、帰途に着く。
途中、習志野のdoito,ロイヤルセンターに寄り、陶器教室で使う、接着剤ボンドを買った。
帰着時間は3時頃であり、お墓に行った帰りとしては常より1時間くらい早くなって、自宅でゆっくりできた。



2020年12月8日(火)
体力無いのに、筑波山に挑戦、無残なり・・・

今日は暖かく、天気も良いらしい。
最近、筑波山に挑戦してみようかとの思いがあった。
勿論、現在は体力が無いので、登りだけにして、下りはケーブルカーを使う。

今朝、5時頃起きて、窓の外を見て、筑波山に行くことに決めた。
6時前に家を出て、ファミレスで食事して、筑波方面に走り出したのが6時。
利根川を渡る迄は順調であったが、茨城県に入ると、渋滞に入り、途中で近道に入るのを間違えて・・・
筑波山駐車場に着いたのが8時30分少し前・・・
直ぐにケーブルカー駅で飲み物を買って、登山道に入った。









































  この登山道は根っこ・石・粘土等が複雑に続く難道

初めは息も切れず、順調であったが・・・10数分も経つと、心臓がパクパク、足下を見る目も覚束なくなってきた。
慌てて水分を摂り、5分位休憩・・・ほぼ距離の真ん中まで来るのに2回休んだ。
10分くらい休んで歩き出すが、4~5歩歩くと立ち止まりが繰り返された・・・途中は何回も休む。

途中の休憩場で休んでたら、40台半ばの元気な女性が話し掛けて来て、山のこと等を5分間くらい話した。
登山現役の人は元気よく登って行った。

更に今まで無かった事だが、登山道を間違えて、急斜面に入り込み、道が何処にあるのか分からない。
ここで焦らずに、後から来る人の声を待った。数分で下の方から聞こえて来て、姿も見えたので、注意深く登山道に戻る。



この夫婦杉は男女川・源流の手前
直径2m越え























男女川・源流の休憩場も意識出来無いほど、ヘロヘロになり、これで御幸ケ原まで辿り着けるかなんて気を回さずにはおれない状況。

それでもなんとか、空が見える場所まで来て、最終の木で作られた階段状の所までやって来た。
後から若い人が来たが、道を譲って先に行って貰った。また後から足音と息をする音が聞こえるが、この人には道を譲らなくてもなんとか御幸ケ原に着いたぞ・・・!!!






















     上写真は、御幸ケ原から筑波山・男山を見る


所用時間はほぼ2時間。 元気な頃の2倍の時間だ・・・

御幸ケ原でユックリ休んでから、ケーブルカーで降りた。

















     上写真はケーブルカー頂駅


筑波山に登ったのは何十回もあるが、ケーブルカーで降りたのはこれで2回目かな?


























駐車場に戻り、筑波の湯という日帰り温泉に行った。
ここのアルカリ単純温泉の露天風呂でユックリと入り、ジックリ暖まった。

出たのが12時30分。帰路につき、お腹が空いたが、つくばの街で食べよう、龍ケ崎で食べようなんて思っていたが、帰りは渋滞も無く順調なので、印西のジョイフル本田で食べて買物しよう・・・になった。

ジョイフル本田の食べ物街でお腹いっぱいになった。

まあ、今日の登山は、良い結果とは言えないが、体力が無いのに無茶な挑戦をして、それでも怪我も事故も無く無事帰れたので、良しとするか。



2020年12月1日(月)
陶器・本焼き窯出し、慣し無しで失敗品多し!

今日から12月、早くも師走に入った。
コロナ、コロナで明け暮れて、「外出するな、三密回避、マスク・手洗い励行」で、結局はこの一年あまり成果はなかった。

今日は本焼きの窯出し日である。
しかし、焼きの最終段階で慣しという、一定温度を約30分保って、温度が窯全体に行き渡り、粘土・釉薬を落ち着かせるようにするが、それをしないで電源を切ったらしい。
よって、作品にいろいろな支障が出来ている筈だとのことは、行く前から分っていたが・・・

さて、窯出ししてみると、やはり、割れた・釉薬の色が出ていない・焼き物が曲がっている・・・等の状況になっていた。満足なのは半分も無いだろう・・・

当方の焼き物も織部という釉薬の緑色が全然出ていない。がっかり・・・



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