今日は久しぶりに朝から良い天気。
こんな日は外に出たい。
最近元気が出ないので、うなぎを食べて気分転換だ。
まずはウオーキング、それからうなぎ。
車で、印旛沼近くの「房総のむら」に行く。９時過ぎに着いたが、結構な数の車があった。
坂田ケ池公園から古墳群のある散歩道を１時間ちょっと掛けて歩く。暫くぶりの運動なのでちょうど良い汗である。
その後、印旛沼から宗吾霊堂にいく道添いの成田・下方の「かどかわ」という鰻屋に１１時過ぎに着いた。
























既に店は開いていて、８分程度の入り。早速、うな重を頼む。
厨房から、うちわを煽ぐパタパタという音が聞こえる。
窓からは、田んぼを越えて来た風が入って涼しい。コロナ禍に良い室内だ。
２０分くらいして、美味しそうなうな重が出来てきた。肝吸い付きだ。





























少し皮の焦げ目が目立つが食べるとシャキシャキして、肉の部分は柔らかい。
久しぶりのウナギは期待に応えてくれる美味しさだ。
この店は道沿いの近くに４～５店ある鰻屋の中で、一番人気の高い店らしい。

昼食を終えると真っ直ぐ自宅に帰るが、渋滞は無く、１時間掛からずに帰宅できた。

今日は陶器教室の素焼き窯入れの日である。
通常の作陶の時間を終えて、外部（石原宅）の窯に持参する。

今日は当方の所属する班が窯入れ作業を担当する。
当方は後部で見ていたが、刺し身皿を窯内で壊された。
その後、コーヒーカップの取っ手を壊された。
刺し身皿は残念だが、やむを得ない。　当方も作業中に壊した事があるし・・・

今日は息子と一緒にお墓参り。
妹達も来たが、甥っ子が子供、姪っ子が旦那を連れて来て、大勢の賑やかなお墓参りになった。
子供達や犬まで加わると、なかなかに纏まらない。
帰りはみんなバラバラで、三組みに｢別れた。
当方は息子と自宅に帰り、お酒を飲んだ。

今日は眼科で主に黄班病の診察日。
昨晩も夢をみてグッスリ感の無い眠りだった。
いつもより早めに準備して、バスで船橋医療センターに行く。バスの遅れ、渋滞で予定より遅く着いたので、検査まで長く待たされた。
視力検査では、やはり左眼は良いが右眼は０．６に達していない！

担当医の診察では、白内障の手術の経過は良い。また、眼圧も良好であり、緑内障の点眼も弱い薬だけで大丈夫とのこと。
しかし、黄班病については、
「前回診察時と変化なし。やはり加齢によるものだろう。黄班病の治療は限られた病院だけであり、本病院では薬療法を許可されたばかり。
現在は変化がないのでもう少し様子を見よう。次回診察は３週間後にして、白内障手術後の点眼を継続するように」
とのこと

今日は陶器教室の本焼き窯出しの日であるが、その前に役員会を招集してある。
１時間かけて、なんとか議題を終わらせた頃には、会員の皆様方が集まっている。

窯が冷えていないので、冷えるまで役員会の報告をし、且つ、１つの提案をした・・・
が、みんなに冷ややかに提案拒否された。
どうやら会員の気持ちをキチンと汲んで無かったようだ。当方、大いに反省！
なんかドッと疲れが出た。

１時間近く経過すると、窯出しを始めた。当方の作品は無いので見守っていた。
今回は、作品の数は多いが、これだと思える良い作品は無かったようだ。

今日も暑い。
台風が過ぎても関東地方は暑さが残る。
眼のために、毎日、４回/日の目薬点眼は怠らない。

この夏は遠出をしていなく、体がなまり気味。
朝は２９度と比較的温度が低いので、久しぶりにウオーキングに出た。

田園地域に出ると、世の中の景色はスッカリ変わり、稲も刈り込みの時期に入っていた。
ウオーキング道には、一度は刈り込んだ草が再び背高く生い茂り、歩く人を圧迫している。




（６月２１日の写真と比較参照）



















何時ものコースを歩いて帰宅すると、汗ビッショリ。
シャワーを浴びて、体も心もスッキリ・・・

今日も暑い。
今日、陶器教室は釉薬の日。
当方は眼の静養で休み。
今回の陶器は窯入れ作品が一品も無し。次回に頑張るかな。