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作成:2002年9月7日
ブナ林・三頭山 2002年6月中旬

三頭山は都心から近い所にある山でブナ林があり、山全体もよく管理されたいた。「都民の森」と名つけられている。

ブナ林に入ると、こぼれ陽が明るく針葉樹と違って低木も生えており、なにか気持ちに安らぎを与えてくれる。

「都民の森」の売店  
  ブナ林の中を流れる小川
小さなせせらぎ ブナの幹

 

 

霧中のブナ

ブナ林は明るく、低木も生えている
滝見橋の標

滝見橋

富士山を望む
富士山のアップ
帰りには、野原で鍋料理を作って舌つつみをうち、「簡保の湯青梅」で疲れを取る。